昔々あるところに おじいさんとおばあさんがいました それってどれくらい昔？ どの辺りで起きた話？ なんだかボヤっとしてるなぁ...
なんとなくなんかじゃない 風を裂く一太刀（ひとたち）のような 全身を迸（ほとばし）る あなたへの愛 携える 踏み入れるのは未知の領域...
帰る方向 好きな音楽 他にも同じところはあって よく話すようになったんだっけな...
夜明けに背を向けて 身体をソファーに投げ出した 偽りというドレスをまとい 一息つく事さえままならない きらびやかに見える 作り込まれた外の景色...
papapa paRApa RApapa papapa paRApa RApapa papapa paRApa RApapa...
未だ明けない 夜空の下 僕等は未来という 欲張りな自由描いた あの日が始まりだって 君がそう口にした...
耳障りだと言われても 君に届けよう 僕のノイズ ごめんね 言わなくて 知らなかった？ 僕は欲張りなヤツ...
君の為にこの世界を変えてしまおう その涙が悲しいものじゃなくなるように 太陽は黒く 月は赤く...
（[[blog>>http://umemaru2umemaru.blog86.fc2.com/blog-entry-11.html ]]より転載） どうして 昨日は知らないんだろう 明日が迎える事のすべて...
僕にとっては 君にあたる人でしょう？ 「大切な人」ってやつは...