「Dream」声に出して 窓に流れる夏雲見上げてみた つのる想い じっとしてられない 走ろう キミとふたり...
1・2・3でステップ into the floor キミの笑えないジョークで 僕らの夜は空回る いつも同じさ...
あーまたコンビニなんかたむろして 粋がりたい年頃なんだろうね〜 それは分かるんだけどさ〜 あいつらなにかあると二言目には言うじゃん...
いつかの歌も今や 100万歳になって 僕の何万倍も 年をとっちゃって いつのまにか僕も 5歳の誕生日...
長い髪 触れる指 愛の構図 誓い、キスをして吐き出した 賛美な台詞だけ空回る...
あーまた今日が終わっちゃうや やる気は出ないしもう寝るか あーまたそうやって昨日の僕と同じこと言うんだ あー 明日の準備は明日でいいのかい?...
君を待つ 3番線のホームは早朝 影に 身を寄せ合っている小魚2匹 群青や緑に見えた 鮮やかなビルの森は アクアリウム生い茂った 木々と踊る水草...
孤独に待つ 1時間5分と余り できないずっと掠ることさえも また同じことを22回 今日も繰り返したのかい...
曖昧な言葉で誤魔化して 君は其処から立ち去った。 何も答えも解らずに 僕は底から這い回った。...
もうすぐ夏が来る ああ まだ見ぬ景色を冒険だ! 優しい南風 ああ 気ままにお出かけ楽しもう...