自分だから悪いんだ 無数の蒼を飾る 絆の贈り物 父の焦点は合わない 虹が未知を悔い契る 答えが問いを恋わす 足をとられて踊る舞台で ざらつく声を聴いていた...
地図を無くし佇む水槽 冬を揺らすパノラマ ほら、壁のうしろに リノリウムが見つめる 嘘の顔...
I sing my sweet emotion with adorned words (飾った言葉で私の想いを語ろう) I wish, can walk with you in a snowy day (雪の日をふたり歩けるように)...
目が覚めた雨の中 見慣れない施設 空気が渇き咽る場所 ここがあたらしいおうちらしいよ? 姿形だけの愛情が飛び交う...