孤独なセカイなら 未来が無いのなら 頭抱え迷い尽くして...
どうか 僕のとんかつ 食べないでおくれよ 最後のお願いだけ 聞いてほしくて 目が覚めても なんだか心には...
太陽が沈んだら そこから始まる生活 体には悪いこと 気付いていてもやめられない 何度でも何度でも 楽しむことを追いかけて...
届かせたい 私の声 悲しみさえ 受け止めて 愛されたい ただそれだけ...
喫茶店に 独りではいる 溢れ出す この憤り 何故だろう この場所には...
宵闇の空、眠る街並み 見え隠れる赤い月 インソムニアの僕に囁く 「素敵な夢を魅せましょう。」 互いに忘れた小さな記憶小さな過去 幼い手を差し伸べあった 現実の箱庭に鍵をかけ しまい込んだ ...
告白するって思ったら 既に行動は終わってるよ キミの想いが言葉じゃなく 心で理解できたから！ 「待ち合わせは駅の前の ライオン像の前でね！」...