寒空の下 見慣れた町並み 揺れた影を追いかける 迷った時はちょっぴり...
ふとした瞬間近付く 高鳴る胸の鼓動 止まらないよ 無邪気に笑いかける君 どうしてそんなに鈍いのかなぁ...
真昼の月のように そばにいた人 季節を越えてやっと 気づいたから...
ふわり 光と一緒に 風の羽根でやってきた 身体中に希望を詰めて 遠くを見上げてる...
夢の中で煌く ありふれた言葉 選んで おとぎ話 紡ぐように 新しいページ 描いていく...
今日一日も あぁ いい日だったなぁ そう言えるのは 視界の中に君がいたから 大好きな人がちゃんとしあわせだったら 人より多く泣いてもいい...
すぐそこにアブラムシ すぐそこのお鍋の底にアブラムシ ラララ‥♪ すぐそこにアブラムシ...
すぐそこーに、あぶら虫 すぐそこーの、おなべのそこーに、あぶら虫 ランランラララ… すぐそこーに、あぶら虫...
ねえ、聴いて？ 声と音でセカイを駆け巡り さあ、おいで！...
Once people have lived with pain In the closed world For a long long time...