着慣れた革ジャン 袖を通せば ただの男に戻る時間 ピアノが流れる 馴染みのBARで いつものグラスを傾けるか...
快適ならば何より 心でそっと願うよ いつもの角を曲がって すれ違う君にエールを それでももし読み切れない 一瞬先のWhat's happen?...
作り笑い 演じてる 期待されると応えちゃう 本音隠すのがうまい 大人は嫌いなのに 帰り道 汚れた壁の落描きに泣きたくなった 自由な流線...
Shine,空の上で Feel,夢の中で ああ、子供のまま変わらないなって 笑ってくれる 悲しみで塗り潰して 大切なことも 見失うのはもう やめにするよ wo-oh...
ごきげんよう どうかしたんだろ? 顔を見れば一瞬でわかるよ 千里眼千里眼? めっそうないです 退屈ガール 恵まれたいのかい 判定は審議の連続で ヴィーナスサステイン 踊る街並み...
灰色に染まる街の片隅で想像だけの夢をみていた 存在する事の意味をなんとなく考え始めた But, I never know. myself & 夢 & true & Anymore. もう… もっと… こんな世界で私に聞いたの、一体何が出来るのかを...
破れたページは奪われたんだよ 何処かで落とした覚えはないから 違和感もないほど綺麗にないそこには 夢という名の章が確かにあった...
教えて欲しい? 乙女のヒミツ 知りたい? 知りたい? お知りたい! 教えない▽「ヒ・ミ・ツ」 チラチラ見てる 視線はだあれ? 気になる? 気になる? 気になる! 教えな〜い!「可愛いじゃな〜い」...
忍び一筋 変化道(へんげみち) 「ああ…どうせ僕なんか…」 誰が呼んだか 見切れ職人 「またブログ炎上かぁ…」 背負う名に懸け 今日もまた 「もっともっとアピールしなくちゃ」 咲かせて参ろう 見切れ桜 「見切れてるだけだけど…」...
輝き続ける光った星から、輝き続け、光ったあの空から、 黒いソーダ水、飲みこんだような、胸いっぱいの、夜めく心。 誰もいない、遠い過去に、星たちは砕け、欠片が結ばれ、地球になって、 物質から、なんでなのか、命を創った、僕たちの血は、星屑の液体。...