あの日見た流れ星を 僕はまだ覚えているよ いつまでも忘れないでいられたら… なんてことを願いながら...
キャンドルに火をつけた ほんのりと浮かんでる （静かな夜に 聖なる夜に） 鈴の音に高鳴りを 歌声に喜びを...
またここから繰り返しだ 何度も試してみたけど どうしても抜け出せなくて 一度声を上げてみた 僕がここにいる理由 何でだろう… 呟いた...
あなたの悲しみ苦しみも全部私が消してあげる あなたの喜び楽しみも全部私が守ってあげる 赤い赤い指先の糸 どこにどこにつながってるの...
歌って 歌って 歌って 歌って笑顔になろうよ 歌って 歌って 歌って...
昨日より鮮やかな景色を見よう ぼんやりと眺めてた昨日の自分を さよならはしないけど今までよりも...
難しい言葉だらけ 並べても伝わらない 隠せない本当のこと 気付かれる日が来るはず 後になって初めて 気付くこともあるよと...
なんで なんで の繰り返し どうして どうして こうなるかな だって だって 言えないけど...
またそんな顔をして 何を考えているの？ 一人で抱え込んで 一日が終わっていく どんな姿でも変わらない事は...
小さな 小さな光を見つめていた 壊れた 硝子の破片を持ち上げた こわいなら つらいなら...