与えてくれたその全てがきっと翼になって ホントの笑顔こぼせる場所、目指して飛んでいけと 言ってくれてる…だけどね、まだ 近くにいてほしいよ...
一人だっていいんだと 強がりを言っても 本当は誰かと一緒にいたい ガラス窓の向こう...
明日が見える その場所へ いつか君と行きたい とびきりの 笑顔つれて さそいに行くから 強がってみせたら 君はただほほえんでた 私のダメなとこ お見通しみたいで...
今は独り 空を見上げている 君がいないだけの風景を 眠り誘う幼きまどろみに 溶けていきそうな切なさが痛い...
都会(まち)の灯りが きらめきを 増す頃に ふいにこころを 横切る 面影 どこにいるのか どうしてるのか あなたは今頃 若さで 傷つけた日々が 辛い...
★生まれて初めて見せた 笑顔を憶えてますか? 悲しい時には思いだして バースディ・スマイル...
暮れる町にあかりが灯って おかえりを待つ妻のように 疲れた顔 窓越し目があった やさしく包む母様のように なりたいのです...
夕日の中 駆けてく君は 前だけしか見えていなくて 風になって過ぎて行くから きっと僕は目を離せない 熱中した帰り道さえ わからなくて泣きたい時も めちゃ笑って飛び跳ねながら きっと君はハチャメチャにする...
SMILE & SMILE まぶしいほど Jump & Up! 信じるまま...
明るい笑顔ってまるで お日さまのミニチュアみたい あたたかくてまぶしい ワクワクが生まれてくる 優しい笑顔ってまるで お星さまのささやきみたい シュンとしちゃう気持ちも 包みこむの...