誰よりも遠くの景色に 届きたいよ 思い切り アクセルを踏んで 目を開けたその時に (引かれた)...
一抹の淡き夢よ 去り行く日まで 踊れ 枯れた葉を落とした 木々の両の腕に 白い花びらを運ぶ 師走の風 新たな夜が明けて 辺りは雪化粧...
地面をはなれて 空でも飛んだ気分だよ 遠くの山も顔を見せた のぼっておりて まわってまわる 観覧車は今日も動く...
君と二人で 歌いたい歌があるんだ 笑っちゃうような べたな...
戦い抜くと決めたから 孤独とか情けなど 関係ないさ いつか越えたいアイツに そうさ So Fight to…So Fight to the end...