信じてるんだもん！ 夢みてるんだもん！ 行くとこまで 行くんだもん のぼる太陽 走りだしたら 戻れないっ！ あれあれっ どうしたの ハートのエンジンが...
果てしなく青い空 沈みゆく太陽に 痛むほど手をのばす ことしか つかもうとしてるのは 幸せな夢なのか 愚かでも真実か...
大切にしていたモノは いつもこぼれ落ちてゆく でも君との思い出だけは この胸の奥に強くある 涼しくなってきた海 はしゃいでた二人の影 君の少し焼けすぎた肌と 沈んでいく夕日に溶けた...
そういうことでケリをつけて ことなきをえているのだ 満身創痍のヤツを前に 綺麗なままの身体を...
宇宙を溶かしたみたいな瞳に 窓が映ってた とてもきれいだった 丘の上で溶けた真実のチョコレート 君の味がした とても甘かった...
冴えない僕と僕を囲む世界で 描いても掴（つか）んでもまだ遠くて 何度近づいても 遠ざかっていく夢で起きた 夜明けの気配で満ちた 街は声を潜めている 揺れている僕は存在意義を暗闇で探している...
水平線の向こう 夕陽のオレンジ はしゃいだ夏の足あと 心にしまうみたい...
絶対だ!! 進め 進め 青春だ!! 悔いのないように ハレルヤ 笑いたい Yeah 恋さえ知らない 彼女の変化に...
この海にひとつだけの真珠よりも 永遠に続く空がいい 100万ドルするプレゼントよりも はじめてしたKissの方がいい...
夏の風が 髪を撫でる 気のせいかな 恋の予感… キラキラ熱い夏の浜辺 麦わら帽子も ラララ 脱（ぬ）げずにいたの...