ここまで走ってきた たいした事じゃないさ つまづいたり転んだりしたけど がむしゃらに追いかけた...
僕の時間が過ぎて 君の季節変わって いつか大人になって 「今」を手放したって...
この三ツ葉のクローバーは 世界でたった一つだけ 子供の頃に 探したりした...
飛び込み台の上に立ち コワいくせに飛んでみたい 誰一人見ていなくても 後戻りなんてごめんだ...
君と最初逢った時 嫌な感じだっただろう? 僕は髪が決まらなくて ちょっと不機嫌だった まわりの友達はあわてて 何かギャグを言ってたよね ほっといて欲しかったから 君と僕は ソッポ向いた...