正直、あの人となんて 仲良くなりたいわけじゃないが 優しく振る舞っておくよ...
今日もこの胸は張り詰めたまま 放課後に包まれて 君を見てる lady,ready? ずっと足並みは揃わないまま 続くから ナイショだよ 少しずつね lady,ready? 知りすぎて知らないから 聞こえないフリが上手になって...
今日はあなたとバーベキュー 初めましてのバーベキュー 炎を囲めば ゆかいな仲間さ あなたとオレのバーベキュー...
切なさだけが君のことを教えてくれた 手繋いでてもそんなことばっか考えてたっけ まあいいか...
かじかんだ指を温めた ため息の後に吸い込んだ 冷えた秋の夜の匂いがした...
(Verse) 知らないあなたの表情 見つめた土曜日の午後...
君の声が聞こえた気がして 停止ボタン押した どうかしてるなあ...
魔法はもう解けてしまった いつの間にか僕ら 憧れを追い越した もう何度も答え合わせ繰り返す...
君がどっかで買ってきた やたら古めいた白地図 行きたいとこ印つけた...
雨が降った 遠くで雷が鳴った 君は昔から そんな季節が 嫌いだった 空を見上げれば 一筋の光が射して...