この世界の何もかも 幻へ変えてあげようか その瞳が七色に変わる時 目の前に見えているのは現実かな? それとも…...
いつも探してたんだ 本当の笑顔溢れる場所 微かなその温もりに未来を映して動けずいた 見えない明日に希望を重ねて 不安な夜を繰り返すより...
春風に靡く少女のように まるで穏やかな心だった 春風に靡く少女のように なぜわたしたちは光がなかったの...
記憶 歪んでいる 時間 跳躍しても 真理 とうに無くし 正義 見たこともない...
心をなくしたわけじゃない ただ思い出すのが恐いような 気になる 忘れかけてたぬくもりは 掴もうとした手をすり抜けた 幻 押しつぶされそうに なりながらも もう一度 新しい明日を見たいと transparent transparent transparent transparent...
光る眼で闇を読む 恐るべき子供達 生まれてきた時からずっと 愛とは凶器で...
もう空が青かった 醒める筈だった 記憶を誘い込む Bloody season for you 夢の続きを 願う間もなく...
僅かだった望み 育たずにいた様に 明日のことで 微笑み合う…なんて...
騙すより騙される 嘘の勝ちってことでしょう? (no motion face) 優しさに慣れた頃...
独りを認めた それはつまり永遠だから 君のモノにもならない幸せなど 否定の海の底...