深き獄へと手招いているよ 長尺な凶器を手にかざして 哀れな面へと歪ます前に...
潜在的何かの胸中 前進からまさかのバク宙 ノーサンキュー粋がる道中...
のらりふらり彷徨って 怪しげな蜘蛛に囚われて 自虐的な恋の 罠にかかって、そして呑まれて...
心に空いた 穴を埋めたいな 慈しみ涙溢れて 流した分満たしてあげたい...
偏見嫉妬孤立 誰も彼もが醜くて 緊張返事苦痛...
誰かが分かち合うことで血路が開くと 枯れ木のようにと割れて響く 目の前の景色に包まれ...
付け焼き刃の連続で 焦燥感のサイレンが響く 哀れにさえならなければ...
壊れ壊れてゆくの淫らになる 考える余地さえも与えやしない この追い風に吹かれてゆくの...
何も知らないんだ 機転利かなくて すいもあまいもなくて この行き場のない...
最新電波に飛びつく アブノーマルなダンス踊って 適当にのさばってても...