強引な右折車に阻まれ立ち止まった交差点上 起きた瞬間から感じていた何だかよくないタイミング 小さく舌打ちでまた歩き出す 衝動は支配者の如く暴れまわっては案の定...
こころ きずな 消えてしまう けれど ここに いたこと 決して ゆるがない 痛み 記憶 消えてしまう けれど 守りたい 願いは 残る 希望になって...
風が変わる季節気づかせる ほら 空高く 触れて 言葉じゃなく感じたい 今 鼓動響いてる はしゃいだりふざけたり…素直になれるよ さりげないふりをして 腕をからめた...
記憶もぜんぶ捨ててしまいたい。なんて この身体ごと消えちゃえばいいのに。なんて 駆けつけたのは いつものあの公園 泣きじゃくるのを 見つめてた...
想いを今 奏でて 果て無い明日にかざすよ 切ないほど胸打つ 限りない希望 儚さを増す日々を 彩るは季節の風 記憶のカケラが 騒ぎ出したよ...
恋をしています 言葉にならない程 胸の奥が 切なく叫んでいる どうかこの想い 決して消えない想い あなたの元 届いて欲しい...
風に流れる綿毛雲 見上げた果てない空 何故か優しいその風 涙はこぼれ落ちた 知らぬ街 一人歩く道 ふと気付く寂しさ 恋しさ 弱さ...
今もここで 歌ってるよ 君にだけ聞こえる声で 「ダメだよ! 赤信号無視して渡っちゃ 持ち物には なまえを書かなきゃ...
ネットなど蔓延る昨今 自分の思いなど発信 ボカロPが増えてく 数え切れないけれどとにかく...