この夜を駆け抜けよう 偶然を掻き集めて 辿り着いたその場所で あなたに出会えたらいいさ...
空を見たか 雲を見たか 碧い空を 君は見たか この世界に たった一人の 君の上に降る 空を見たか...
心を 許せるヒトなど いなかった 自分を 信じる事が すべてだった 待つヒトなどない 街から街へ さまよう 運命に走る...
責めないで 消さないで 負けないで 誰だって持ってるはず ゆずれないもの 愛だけ 夢だけ 君だけ それだけは離さない どんな時でも...
空 遠い空 つぶやいた声 あなたの夢は今 星の車輪を回す...
研ぎ澄ました夢は 自分さえも傷つけるナイフ だから心の影の中へと 閉じ込めてたのさいつからか 何のために 生まれたのか 問いかけを する前に いったい何が欲しくて生きてるか それだけをただ確かめたい...
音の無い真昼 風はただ明るい 少し眠たそうに花びらが揺れた なにげないこの思い...
風さえも 感じない 痛みも 知らないままで 目を閉じて いたいけれど 何かが 見えはじめて...
どんなときでも 夢 かなえるための 夢 カラダじゅう 駆け巡る 熱い気持ちは はじけとんでいるよ 宇宙を飛ぶの スキ キラキラするの スキ...