難しいことばかり 考えてモヤモヤしちゃって 疲れてしまうような時も...
月 影 闇夜照らす 深き森の中 少女は立ち尽くして...
朝 目覚めて 嫌な予感 止まった時計の針 「遅刻!!」...
染まる空 落ちる陽は おやすみも言わず 目を瞑る 廻る日を 消化する ただそれだけでいいの?...
迷い間違い 進めない日々 分かっていたつもりだった まだ足りない 対峙 またMISTAKE...
冷え切る風が 喉を伝う季節は いつもと違った 街に見える気がした 栞挟んで しまい込んで...
足早 過ぎ去る 毎日に 埋れた あの日の 描いてたミライ 楽しい 瞬間 積み重なるたび...
誰も知らない思考の罠 花も散らないパラドクスに 傘もささない時の狭間 いったい何を叫ぶの? 何も知らないヒトの鼓動 意味を成さないオトの羅列...
おおよそ人が 努力と呼べない 空回りに 追われる日々 そりゃ間違いと 気付いた頃には...
STANZA 1 Hinahabol-habol ko ang boses sa dilim Di ako makapaghintay bawiin ang para sa akin...