スイッチを押したのは 私ではないのです 今日の朝...
とろけるような甘い夢が 弾けて消えたよ 台無しにしてくれたのは 君の失敗？ それが本懐でしょ？...
それは、1000年後の未来の話 月に戻ったお姫様は 遥か38万km先の...
偶然届いた手紙は なんとFantastic!! 大胆不敵な怪盗からの予告状 新米記者は 搭乗ゲートを盗み見ながら...
終焉の大地の果て 残された子らは 頼りなく小さな手を重ねて 健やかなる時も 病める時も ただ信じて……...
くだらないボクの命は…… また同じような音楽が一帯に鳴り響く これを聞かされるのはさて何百回目だろう 強制される感覚 こいつは何だろうな そういえば思いきり笑ったのはいつだろう...
あなたの めにみえるのは あなただけなの わからないでしょ？...
次のセリフは何だったっけ 何て言えば正解だったっけ 言いたいことは 沢山あるのに 場面違いね...
君と僕とは生まれた場所がちょっと違うから 僕は君を嫌いになることができるのです 大嫌いな君の顔なんて...
今日も街灯が チープに街を彩って 排気ガス纏い 随分堕ちたものだねえ い〜よ、そのくらいが僕にゃ丁度良い塩梅...