Dancing 君と2人過ごす夏の 思い出もドキドキも 握りしめて Let's Dance Together!! Sun!! Sun!! Sun!!...
みんながいじめたけど 少年はただ 涙こらえていた それを見ていた 少女の胸に何か めざめかけた...
それは誰のためとか 見せかけじゃなくて 愛することから始まった 行く手を阻まれても 何も恐れるな そんな声が 聞こえてきたあの日...
一人 深い闇 道を失くす夜 眩しい朝陽の記憶を 探し続けている...
蒼ざめた瞳 見つめる炎 今 全てを 捨てる時が来た 想い出す事も 悲しむ事も 許されずに 闘い続ける...
なぜ 彷徨（さまよ）うのか なぜ 求めるのか 確かなものをと 見つめればいい 内なる心の インライト...
誰か背中抱いててくれ ひとりきりじゃ悲しすぎるから 他人（ひと）が見てる夢のようさ 確かなものがなんにもないね...
ときには思い出すだろう 冷たい夜露 降る星を しのいで包む 一枚の マントの下の ぬくもりを...
かすんだ地平の向うを見たくて 慣れ合う奴らを 忘れて走ると 左の岩から あたしと同じに 走ってくる奴 右手をあげるの...
みつめてごらんよ あなたの中の 宝石箱を そこに隠れている 小さい頃の 思い出色は...