響くカーテンコール 止まない喝采 もっと もっと 響かせて? 開演ブザー 幕が上がった...
止まる銀世界は 空と繋がってる 声は白くこもるから離れないで いつもありがとうと伝えたい人がいる...
この夜が明けるまでの刹那 君と見たあの水平線まで 遠く遠くにある光にも...
蝋燭ひとつの回廊響く 下駄の恍惚辺りの常夏 夜も更け悪戯は深まる狡猾 花札一枚...
第三の月?大樹に集い 今こそ歌いましょう るりら?るりら...
一日百時間くらいありゃ良いのにな やり残した事たくさんでカバンが満杯 キミを解りたい...
やりたい事を我慢して 平気な顔でやり過ごす そんな事続けてたら...
招待状は鞣し革の黒い封筒。 宛名はあるが差出人は無い様だ。 差出人の記述「"仮面"を被り全てを隠し、欲望のままに・・・」 好奇心を抑えられずに「人」は"館"へと向かってしまった。...
つきよのあかりを あびて ひびはやがて まぶたをこすり ときのさかいめを つげて...
ああ若い頃は良かった 助け合いながら生きてさ 活力があってさ...