未来を操縦できるのは 世界中でたった一人だ 素直さを再起動したら──...
蝋燭ひとつの回廊響く 下駄の恍惚辺りの常夏 夜も更け悪戯は深まる狡猾 花札一枚...
栄光と挫折の人生 見上げれば高き壁 だけど僕は弱くない その手伸ばせ あの青いお空に向かって 大きく歌おう これはなに? 知らないことだらけ 探してみたいな...
初めて会ったときのこととか 心がそっと好きになる瞬間 そのときめき忘れないように 歌にしてみたんだ ねぇねぇ 君に聴いてほしい...
第三の月?大樹に集い 今こそ歌いましょう るりら?るりら...
一日百時間くらいありゃ良いのにな やり残した事たくさんでカバンが満杯 キミを解りたい...
やりたい事を我慢して 平気な顔でやり過ごす そんな事続けてたら...
招待状は鞣し革の黒い封筒。 宛名はあるが差出人は無い様だ。 差出人の記述「"仮面"を被り全てを隠し、欲望のままに・・・」 好奇心を抑えられずに「人」は"館"へと向かってしまった。...
泣いているの? "また、駄目だった"と もう、何度目か分からない程 繰り返した日常...
つきよのあかりを あびて ひびはやがて まぶたをこすり ときのさかいめを つげて...