1・2・3でステップ into the floor キミの笑えないジョークで 僕らの夜は空回る いつも同じさ...
こんな嘘を神様は許さないわ ガラス越しに月明かり 想い出を欺いた罪のせいで 昨日さえ見えなくなる...
夏は肌を溶かそうとしてて 風に絡まる鼓動のビート 車輪の音で景色はぐるぐる回る 世界は一瞬でできてる...
絶望が蠢く空 背に感じ 拳に握り締める 決意の痛み 光などない 地の果てまでも走る 渇いた傷は行けと叫んだ さあ...
偶然見つけた 懐かしい景色 遠い記憶 鮮やかになる 何かが始まる 予感に震えた 「おいでおいで」...
どこかへ行きたい だけど どこへ行けばいいのか わからないままに 今日が終わっていくよね...
我が儘な 左ポッケは空っぽを嫌がり わざと僕は 気付かない振りしてる まだ僕は 一人ぼっちの理由も分からずに 爪を噛んでいる...
What I see no cock oh low Mirrors saw lay Knock you tea more...
生来 嫌ンなっちゃったらもう あとは全部どうでもいいタイプ だいたい寝て忘れてる...