午前三時で待つのをやめた 約束の連絡がなくて 勝ち負けだとかワナワナ騒ぐ 膨らんだ想いが痛い...
通り過ぎてく日々を 振り返っては心乱れた 前を向いていく勇気に 柁をきって この殻を破ってみる...
凍えてる白い吐息は 君が話す度にこぼれる 冷たい風も 寄り添い歩けば笑う...
小さな出来事が いちいち行く手を阻む そこをどきなさい どかぬなら飛び越えるわ 転ぶその度に 脳内はまっ白け ちょっと悪い癖ね 一網打尽で破壊...
抱きしめられた夢を見て 自己嫌悪におちる リピートする言葉がこだま イラつくんだわ...