君の背追って石段踏んで 飛び越えて風を切る この果てしなく続く世界の下(もと) 天文台に登って星に願いかけにいこう そう きっと手を繋いだら届くから...
“I hear your voice on the wind, now since when my childhood...” 頬のそばで舞う雪達… 季節流れ巡る 何処にいても僕達は…...
共に もう一度立ち上がれ 守れ ひとつの命 絶やさぬように 再び訪れた 夜明けに目が覚めて 君を思い出す夢の途中...
Hi!!問題:ひとりとふたりどっちが素敵? colorful 回り出す私の将来 どこまで話そうか? 見ないふり? あっそー、大きな世界は気分で広がる...
交わり合う線と 遠く呼びかける空 十字の下で舞う戦慄の声 弱さなど君に見せたくないから 風を受けて 振り切って進め...