とってもイケメン しかも優しい こんなわたしにも...
いつも わたし 夢をみるの 空を 駆ける 夢をみるの 歌は いつも しあわせなの...
昔一度だけ見たモノクロの夢 たくさんの車が走る何も無い道 わたしは車の中それを家族と見てた...
たぶん君は苦笑い そりゃいかにもって感じたもの 模してつくったニセモノに ふさわしい歌はこういうんでしょう...
自分が喋ると場の雰囲気を壊してしまう気がする みんな間違いなく自分を避けている気がする 目が合うと相手が不快に思ってる気がする...
笑うウサギ 星月夜 月の刃満ちることはなく ウサギ跳ねる 花宴...
指の間からこぼれてく日々 焦っているのに見付からない何か 探してる...