見上げれば空高くで 輝きながら回ってる あの観覧車に乗れば 星に届くと思った 気が付けば時が過ぎて あの時は見えてたはずの ものたちがいつの間にか 見えなくなってた...
午前2時の 風つかまえ 僕は飛ぶよ 君をつれて 今までずっと 秘密だった...
今までどのくらい 君に寄りかかっていただろう 気がつけばこんなにも 痛みが滴り落ちて 伸ばした両手は 甘い風を掴んだ 目を閉じてみても 光は映らなかった...
いつか聞いた すてきな話 お姫さまはまだ しあわせなの？ あの話の 続きを誰か 私に聞かせて どうか最後まで...
光るたましいを 空にちりばめて 神様は笑った とてもきれいだよと 月に乗って 夜空に漕ぎ出そう...
わたしはみんなが好きだから どうかこれだけ きいてください… どうして人は 同じようなあやまちを...
どうかみんな しあわせに… いつかこんな日が くるような気が していました わたしの存在を 許せない人が やっぱりいるみたい どうしよう このまま 消えたくないよ...
君が僕の 手を握ってくれると 僕はここに 生きているとわかるよ 君がくれた たくさんの優しさが 僕の心 包み込んでくれるよ...
It's Starly Night. Starly Night. It's Starly Night. Starly Night. 真っ暗闇の向こう今も 輝く満天の星達 手を伸ばしたくらいじゃ届かないくらい遠く...
広い世界の この隅っこで なんて偶然 出会えちゃったね 同じものを好きな人どうし 仲良くしなきゃ...