瓦礫の山がまるで墓標のようね 凍える指先 月が割れて太陽も燃え尽きようとしているみたいね 地獄の様な業火に焼かれ ひび割れていく大地の上で 何も出来ずに全てが消える ここに居るのはただ一人だけ...
ヤダよなりたくない逃げ出したい 俺に才能なんて ある訳無いじゃん 何処にもさ だから止めようよ俺じゃ駄目 他にいっぱい居るって...
ありのままのコトバ 誰のためでもなく 紡いでいられたら それだけでいいのに あんな人 こんな人 明るい未来を...
ずっと待ってていい？ あなたがここに戻るまで 返事はいらないよ あたしがここにいたいんだ 部屋の明かりは消えたままで あなたが待ってるはずがない 二人で暮らしてたこの部屋 こんなにも広かったんだね...
※ラップ部歌詞（下記青文字の箇所）は動画より書きおこし いつまでも変わらぬ日々を 望み続けたけれど あなたにはそんな私が もどかしく見えたのね...
※ラップ部歌詞（下記青文字の箇所）は動画より書きおこし 君と出逢って半年 最初のクリスマスイブ 思い出に残るような 夜にしてみせたくて...