朝の光を手放した花 注がれない雨を求め 覚めない眠りにつく 誰かをそっと呼ぶ声...
僕がこの世で一番好きな 君に気持ちを伝えたい 地味で不器用なこんな僕だけど 君に言葉を届けたい...
短い髪を なびかせて リボン革命 起こしちゃう レボレボな 未来 みんなの声が 聞きたいの...
時のない黄昏れ空 草の波 流れる雲 いくつもの景色 せつなく漂い 揺らめいて 霞んで 消えるけど 始まりも 終わりもない 永遠の旅をしてる...
流れる雲の合間に のぞいた青空が 見なれた街並でさえ 輝かせてくれる 駆けてく小さな背中 あの頃の二人は こぼれる痛みの理由(わけ)を 無邪気さで隠した...
取るに足りないような話も ついしちゃうのよ 私 パーカーの紐みたいに...
GUMI 「℃」も上がる 知能指数も下がる 今夜はドコにまたがる?...
ひきよせられてく 僕らの引力 水玉の波が押し寄せて はぐれないように追いかけ 人魚のベンチにたどり着く 無垢な君の笑顔 右側のfantasy...