朝になれば光がさして 当たり前のように眼を覚ます 君が居たはずの部屋の中 見渡して慌てて起きる 突然君が変わったのは 僕が 君の涙を見なかったから 夜の暗闇(やみ)が包む部屋の中で すすり泣く日を 知りながら...
乾いた風に 灼熱の花 陽炎だけが揺れてた 静けさの中 恐れも知らず 始まりの朝に...
荒野を駆ける風が 巻き上げる赤い砂 見上げた空の彼方に 操る歴史が待つ 傷つけあう事しか 想いを伝えられず やすらぎを持つ術なく 散り急ぐものもある...
世の中もっと楽しもう あなたも楽しもう この里来たらハッとするよ 忍者に嫉妬するよ ばったり会ったら くノ一の美人で・・・ かわいいよ〜 きれいだよ〜...