神様に抗った 運命にさえ抗った 過去飲み込んで未来望んで 今僕はここにいる...
いつか 誰かにとっての特別なホシになれますように 一人一つ変わらない大切な夢を指す光に……...
「ここは天下のいろはに歌留多町」 「義理と人情、いろはが飛び交うぜ〜」 「へぇ……行ってみたーい♪」...
「すべてのはじまりを……」 「思い出してご覧……?」 「嵐の夜の手紙……」 「裏切られたのは、誰……?」 {「亡くしたかった【現実】は……」} 「棺の中に隠して……」...
偶然届いた手紙は なんとFantastic!! 大胆不敵な怪盗からの予告状 新米記者は 搭乗ゲートを盗み見ながら...
月明かりが怪しく誘う夜 こんな夜に おひとりぼっちは嫌! 夢のように楽しいパーティーがしたいの...
終焉の大地の果て 残された子らは 頼りなく小さな手を重ねて 健やかなる時も 病める時も ただ信じて……...
深い深い森の奥に 迷い込んだ村の娘 色あせた手紙を持って 夜の館に辿り着く… 不気味な洋館の 壊れた扉を叩く...
響くカーテンコール 止まない喝采 もっと もっと 響かせて? 開演ブザー 幕が上がった...
止まる銀世界は 空と繋がってる 声は白くこもるから離れないで いつもありがとうと伝えたい人がいる...