永遠なんて知らなかったあの日 君さえ居れば他に何もいらなかった 雨に打たれ…ずっと…現在も…...
ずっと幼い頃に見てた空は どこまでも広がって 誰かを憂う優しい声は...
今日の天気は曇りです とても蒸して汗が出ます 不快指数80です 文句も言いたいです 割り箸とかありえません レジ袋も使いません マイナスイオンはいいです 古紙はリサイクルしよう...
ずっと隣に居てくれたお前 相も変わらず不器用この俺 いつも支えてくれていた...
傘もささずにあなたを待っていた 止まない響く雨が心にまた滲んで 解り合えた事も、いつかは 繋がる気がしてたあなたと...
ずっと子供の頃に 青空の下 君と偶然出会った 胸の高鳴り感じ 手を繋いで走った花の咲く場所 無邪気に二人 瞳を輝かせて 何も恐れずに笑ってたね...
白い月を抱きしめて 夜は青い水鏡 この胸の想いまで届きそう なぜかとても切なくて...
がんじがらめの枠の中に ハマる気はさらさらないのさ 体裁(かたち)ばかり気にする街じゃ はみ出すくらいがちょうどいい 進化する俺のStyleに オマエきっと酔いしれるだろう ちょっとマジになってみたけりゃ ただ俺を見つめてなよ...
あれからどれくらい時が流れた? ふりかえると少し痛むこの胸 破れた夢 抱えながら見上げた あの日のような夕焼け空 目にしみる...
この空の青さを切り抜いて 心ごと 君に届けよう 壊れた時計は ここに置いていこう 信じられるモノがあれば…...