触れても 触れても 足りなく 背中に 鼻を押し付けても 前より 君からのエナジー 感じれない なぜ 君の背中が困ってる...
「この夢の続きが 本当にある気がするんだ」 君が話していた まだ見ぬ場所を探して 僕は 君と歩き出す 何が起こっても 手を離さない I Saw The Light 駆け出そう 光の指す方へ...
基本はノリの悪い私が 参加する 久々のドライブで皆ハイテンション 彼も来るの! 脈が今は無くとも 絶対行きますとも! 「すっごいすっごいポーカーフェイスだとしたら…アルよ」なんて...
無邪気に はしゃいでいたあの頃は 誰もが 時間を早めて 世界を フルスピードでつなげた 瞳は 瞬間のポートレート セピア色した 思い出は 飾りを拭う涙 胸の奥の言葉 もう 二度と会えないなんて...
眩しい光りに 包まれた世界 その向こう側には 何が待っているの? 心を熱くする 掛け替えのない My Dreams 他の誰にもない輝き 夢の涯てにある...