またそんな顔して 唇噛み締めて 弱さを隠してるけど その瞳の奥 うずくまる君が 本当の心なら 思って 泣いて 一人で 不安で なんで 痛いの 持ってんだ 僕に そっと 預けてよ...
今日は久しぶりに 何も予定が無い お気に入りの靴をはいて ブラブラとお散歩 手のひらに 太陽の光り さわやかだね 夢に向かい 歩いていこう 頑張っちゃうの...
月の浮かぶ夜に君をみつけた 少しうつむいて歩く姿を いつも夢に出てくる赤い屋根の家は 通い記憶の中の忘れ物...
鏡に写る自分が わからなくなるの どうしてここにいるのか 誰か教えてよ ねぇ 悲しまない そう思うの？何も知らないから 孤独だった わたし達 めぐり会ったの...
遠く見つめるその目 写る風景は 澄み渡る空なびく 風の色 いつもそばで微笑む 君のメロディーが いつか見た夢のように きらめいてる...
ペンシル片手にさあデッサン あそこに見えるのエッフェル塔 ミルクの 海の キャンパスに プカプカ 可愛い さくらんぼ...
あの日の出逢い 古いアルバムの中 色褪せることは無く みんな気づいた あの淡い香りに 感じあえた 夢で見たようなこと 声に出してしまえば 消えてしまいそう こうして出逢えたこと 本当に不思議ね 感謝してるの...
星のない空には 希望のかけらも無い 黒い地平の先確かに見えたの光り アスファルト蹴り上げ一瞬を駆け抜け...
飛び出せよ 青春 うつむいてないで 走れ 光の速さに 乗れれば 時間も止まる...