鮮やかに光る街の中 君のいない初めての冬 二人過ごしたあの日々を思い返しているよ 君と一緒にいることが当たり前だと思ってた いつしか僕の愛は君を苦しませていたんだね...
「大人になったら君は何になりたいかな？」 学校の先生に言われて 描きあげた 未来図を...
偶然届いた手紙は なんとFantastic!! 大胆不敵な怪盗からの予告状 新米記者は 搭乗ゲートを盗み見ながら...
終焉の大地の果て 残された子らは 頼りなく小さな手を重ねて 健やかなる時も 病める時も ただ信じて……...
{#1 ANGOU ■} {#2 FUSHITYOU ■} {#3 SETSUNA ■}...
錆びた感情なんて もう電子の渦に飲まれた 今 粛清を願った...
歩んできた歩幅の数 Remember 私の声は 未来志向なアンタ達の万歩計にゃ届かないの？ 足がかり食い散らかし 思い入れなどないご様子は...
悩んで 迷い続けた この手じゃ 何も掴めないまま 閉ざした心じゃ 目の前の光も 霞んで消えていく...
世界中この歌が響き合えば 言葉にできないほどのまるになーる 12時すぎに魔法はとけて 何も変わらないまま過ぎてゆくサニーデイ...
暗い暗い森で目覚めた怯える顔は昨日と違う クリスマスを待てない君が望んだもののはずなのに お菓子をもらうのはもうおしまいさ...