面影は空に 落書き色のあなたへ 時には夢見る少女のように 何度も飾り捨てた言葉より 手に入れた心残りがあるでしょうか 名もない夜が過ぎ行き 日常に埋もれます 悲しい事はときめきと共に...
千年に一度の魔物が放たれる日 大きな帝国が混沌へと堕ちる この使命を背負って産み落とされた私...
Scary そう感じた 刺さるフロアに carry on 揺らしながら 刺激の強い 息を乱して 誘う歌声に...
「大人になったら君は何になりたいかな?」 学校の先生に言われて 描きあげた 未来図を...
もう聴こえているでしょ 私の黒いウワサ 目を合わせた時から 既に私のエモノ もう逃しはしない...
桜舞い散る一本道を一分一秒噛み締めながら トボトボ歩き上見上げれば映えるのは青空だった 忘れかけてた思い出の数思い起こせば数え切れず...
君と僕 二人で漕ぎだしてさ 広がる海原 突き進んでさ 秘宝求めて出港! 二人でいれば たどり着けるさ...
さぁ乱れ咲いて 淫らな部屋(せかい)で 捧げましょう 亡國も肉慾も 貴女が震え哭くたび 心蝕むdogma...
気付いた 本当の気持ちだって 今からでも遅くはないでしょう? わがまま 叶えて...
浮かんだ シャボン玉みたいな ふわふわな気持ち キミと同じ 空へ飛ばそう!...