ココロの色や音を あなたの日々にうずめ キセツもはんぶんこで 過ぎゆく駅へ向かう ぼくにいらないモノは窓辺へ...
薄明かり ため息 屋根伝いに聴く 玉響の一脈 ゆかしさにまばたき 帰り道の記憶 後ろ髪を引く 迎えにゆくよ ホラ 痛み分け...
起き抜けの静寂 破るのは繰り返すメロディ ひさびさの掃除 素敵風な一日の始まり 封を切って 針落として かけるのはもちのろん SW 誘い蹴って 一人チルアウト 少し多いね 沸かしたお茶...
切って貼ってを繰り返して コピーアンドペーストをループ アン ループ 思えばいつの日がオリジナルデイ? 進まぬ日々にも見慣れたなぁ...
目覚めたときに僕はいなくて 僕の形だけが残ってた 知り得ないことが沢山あった...