かさなる影 飾らない気持ちで強さを求めてく つまずいても迷っても構わない 1人じゃないから 沈んでく夕日が 明日を照らし出す 手と手をつなぐ 真っ直ぐ伸びた影...
ユラユラと歪んだ空へ 君の元へ飛んでゆけ こんなにも近くに感じてる ふたつの想い ずっと側にいたから 空いた隙間大きすぎて...
いつか見下ろすことに疲れた空は 青い色を無くすだろうか 飛び交う無数の感情の上 青い空は一つだけ どこかで聞こえる争いも すぐ側(そば)にある笑い声も いつだって全ては聞こえない storyは一つだから...
ひまわりの花うつむかないで 太陽に向かって心開いて オレンジ色のTシャツ少し色あせてた午後に 恋をして迷って泣いた毎日が今なんとなく重なる...
生きるのに時間が足りない 今日明日も情報過多なオモリを手に取って 見下してTap Tap 何にも無い朝を歩く...