誰かが呼んでいる声がした 朝靄の向こう 手を振った 簡単に伝わる言葉なら この霧も晴れるのかな...
震える手を握ってこの街から抜け出して 誰にも見付からない場所まできっと行けると思った 何度だって強く握って君の温度を確かめて 誰にも触れないような場所へ行けると思っていたんだ...
歪みきった 視界擦過。 『忘れ去った 記憶だった。』 棄てていった 劣化ドット。 『こぼれちゃって あふれちゃって。』...
Just another ordinary day Waking up to see the skies are grey Guess theres nothing left to say...
今だ時は!敗者復活! この危機さえ契機に変えて! 雨曝しのこの尊厳...
目を背けるように 薫る空を仰いだ 共鳴する音色 ゆめうつつ ただ君の視線は 東風さえ追い越して...
独りで泣いていた 吐息混じる夜 息潜め 朝を焦がれた...
未来線 海上 黎明 凪いだ視界 HAZE さぁ 一直線に穿って今日も 不安定な将来へ...
There is light on me Like a silverlining o'er us that Comes out from clouds of doubt...
The bliss that resonates in your presence So softly Ignites the flames that radiates...