子供の頃見てた砂の城を作る夢のように 幸せな毎日をあなたに作っていこう 何気ない言葉で心が少し青色に変わっても 雨はきっと海のようにあなたを包んでる...
スズメがないてる。。。そろそろ起きなくちゃ 今日がスタートする 騒がしく起きて 顔を洗ったら お腹が減る 何を食べよう ハムを焼こうかな...
脱ぎ捨てたシャツに 思わず微笑んでた 真直ぐな秋風 駆け抜ける君の部屋 変わらない日々 続いてく 今夜もまた笑いあえる...
ひとさし指をかざせば秘密パワーが 謎めきを 解いてくれるけど 君のはぁとの分析は難しくて 簡単にたどりつけない...
変わってゆく景色をずっと追いかけているのは 君との距離を深く感じる事ができるから うつむいてる横顔 なんとなく潤んでる宝石も いつものように笑って 君の隣で見守ってるよ...
I feel 頬をなでる風が 優しさをまとい世界を包むの I feel 木の葉の隙間から こぼれた光を ずっとみつめてた きっと明日はいい事が あるように祈りながら 誰もが愛を求めて この空見上げている。...
群青の地図 プロペラが回る 光沢のある機体は音をたてて 一瞬さえも 忘れたことない 行き先には 君の写真入れた...
ぎゅっと 抱きしめてあげたい ずっと そばに居てあげたい なぜ?守ってあげたいの そっと打ち込んだパスワード アクセスして...
ふと見上げた空 暮れていく夕日に パステルの風吹きぬける 心地のいい声 あたたかい瞳 出会えたことを抱きしめる 曇り空色した ウィンドウの私 あの日 何かが変わっていった 包む雨の中で...