通りを照らす 西の陽が だんだん赤く 燃えていく やがて街は ネオンのあかりで まぶしいくらいに だけどさびしい この夕暮れに 今日もまた 1人たたずむ Ah さびしいのは わかっているよ 今のままでは...
キミの唄に乗せて 空に飛ばした願い事は 確かな言葉なんてない 不確かな気持ちの行方...
粉々になって消えた 青いキミの微熱は 今、美しくも儚いまま 空、彩る...
恋をすれば夢見心地 恋で人は無敵になる 恋の魔法かかって 知らない自分 目覚めるみたい...
恋なんてもぅしないって 何回も心に決めても 繰り返す 性懲りもなく それが恋だもの!...
深く激しく そっと優しく 突き動かして、情熱に訴えて ひとつになろうよ 泳いだ目線...
ちょっぴり焦がしたクッキーみたいよ こころの半分 甘くて ほろ苦くて 泣きそうで このままじゃずっと このままだよね そんなの知ってる あきらめ きれないなら...
華やかなドレスまとい 豪華なディナーいただき ラグジュアリーな寝室で眠る 何一つ不自由なんてあるわけございませんわ 幸せで贅沢生活...
キラリと光る汗が 似合おが なかろーが 恋をかなえたいなら “急がば走れ”だって 気弱な やさしさ 今 忘れてkeep your chin up 目と目が あったなら 押せ押せ チャンスだ...
ノノノノン ノノノノン ノノノノン ノノノノン (宮野)キミのおうちの ドアの前 チャイムの指先 ふるえちゃうの (山田)フイに呼ばれて ひきつって...