明日は独りで Rainy day? 駆けてく あなた一つを 奪いに行くの Oh-oh 然れど此世(このよ)は 絶えず私を...
時は過ぎてく 六月と雨粒 傘を広げる 貴方が恋しいな 解ってるのさ「悪いのは僕だよね」 なんて嘆いてみても 変らないから...
貴方らしい左様ならだった 莫迦莫迦しい過去を嘆いた 患った病は体を蝕んで征く 播いた種は毒薬だった 欠いた意思も白色だった もう善いか?もう善いか。...
「制限時間は七十一秒」 其れ放たれ亡く泣く幽遠さ イーメールに残したノウゲーム...
明日がまた来ればいいと そんな風に思ってた ぼくはまた 惜しむ様に不意に泣いて 凪いでいる誰かを観て 道端のデイジイ迄...
生き急がないで 死に囚われないで 「君は生きてるから良いじゃん」 伝えたその言葉は瞬間 嗚呼...
亦ひとつ 落ちていく蕾と 亦ひとり 消えていく寂しさが 僕の胸を 虚にしていくからさ...
「左様なら」思い出 全部全部捨てちゃえば 真っ白が此の身に降り注いだ...
花弁が 涙の隣に ひらり 零れ出た 嘘も抱いて kissをして 映る夜に 羽搏いて 失くしてしまう...
Are you ready? 真夜中に 染まり始めたメロディ 紡いできた世界を愛す迄...