わざと はしゃぐようなヤツだよ 泣きたい時 銀色の光り持つ オマエは クールな視線 きっと 優しさのカモフラージュ オマエには それが 似合うよ...
涙集めて 夜空へ返そう 揺らぐことない愛だけばら撒け Star dust 生きてるかどうか わかんなくなっちゃった夜は 星の見えない夜空にのみこまれてしまう...
千年に1回の恋なんてもんじゃない 2人のために空と大地が動いてた 釈迦力な日よCome Back 真冬の海に投げたミサンガ 音も立てず消えてしまうのね 防波堤真っ赤に燃える午後...
命など 価値はない 消してみせましょうか? 生きていたことに 気づかぬような死を...
空が消えてしまわぬうちに はやく けして色あせることのない記憶をたどろう この指の先から 響く絃の音(ね) 君を求め 旅のように 風のように 歌うよ...
雲に水たまりあふれて 空が泣き出しそう 溺れていく日常の中 瞼の裏つめたい 長い夜ひとり越えて ため息で消した朝の音 取り戻せない ズレた時間はもう巻き戻せない...
すこしづつ空が晴れていく そんなふうにオレは変わってきた 信じることは ブーメランに似てる 強く投げるほど 強く戻ってくるルール...
Truth 君はまだ なんにも 知らないね Ah Truth 世界には 意味など 無い事を...
君が背負う痛みの果てには 見失っていた可能性が待っていて 涙もすぐに忘れてしまって 新しい快楽に溺れるもんさ 破滅を目指す歴史のストーリー 君と二人ならばそれほど恐くはない...
現実(リアル)か非現実(フェイク)か教えて欲しいのか? 意味ねぇな 俺の眼を見た瞬間(トキ)からおまえはもう The Endさ...