何となく生きてきた世界で 意味を求めて息を吸った 選んだ道が正しいのかすら 誰も答えられはしないさ 君は誰かに問う 「ボクハナニモノ？」 ･･･返事は無い どうせみんな自分以外なんて 見えてない...
チラリ 気まずい距離感 焦らすような目で見ないで 通報します ゆらり 冗談めかして 今日も調子のいいことばかり ココロふわり...
ラブストーリーいくら読み進めても 解けない謎溶かせない心ばかりで すがるようにはち切れそうな願い 歌に込めて僕はきっと聴いてるよ...
さぁ 一緒に 素敵ミュージック奏でようよ さぁ みんなに 素敵ミュージック届けようよ 初見は関連動画のページなんて...
雨の音色 弾けて消える 言葉紡ぐ 間に間に嗤（わら）う 濡れた指に 絡めて伝う 琥珀色の黄昏 落ちる...
3〜4 回くらいのノックに 1つ答えた 晴れときどきくもりの 月曜日 誰ひとりいない廊下に1つ見つけた 少しカビ臭いような テレキャスター...
さっきまでここに涙目の君が佇んでいたのが幻みたいだな 急に君が “好きだよ” なんてそんなことを急に言われても 街角にはキンモクセイ ぐずった季節はもう通り過ぎていた...
今日も PC の電源つけた 向こう側では 毎度 お決まり くだらない事ばかりでして。 嘆いても 叫んでも 届かなくて...
都合良い妄想に溺れることが 自分にも出来ることをずっと夢見ていた 知ることが知らないことよりも こんなに残酷なんだと思い知ったんだ...
ペロペロペロペロペロペロ舐めて ほらペロペロペロペロ 甘いの ほらペロペロペロペロペロペロ舐める ドキドキで溶けちゃう前にね...