Break down 君の reality Crush on 僕の future and dream Just now 夢の starry night I wish for your dream...
午前0時の合図で抜け出す 人は誰でも空っぽみたいだ 何を忘れて 明日も忘れて 深夜流れたラジオの音楽...
クラクラ熱くらってしまったら 白々しい科白（せりふ）止まらない イライラして殻を破っても しらしら唯夜は明けていくだけで...
薄暗くなって 街路の先に見えたのは 時間止まった 寂れていたままの遊園街 語れる言葉も 全て愛と呼ぶ根拠は 嘘だらけの手を 隠していたいだけだろう...
風に弄ばれて 行き着いた未来 見慣れない街並みに 足を踏み入れ モノクロに映る君は 今も笑ってるけど 迷い込んだこの空の下 戸惑いが私を締め付ける...
暗い暗い 扉の奥で わたしは 絵本をなぞって 黒い黒い 心の奥で あなたは 出口を探すの...
月明かりの下 ベッドに寝そべって よるの景色を 細く眺めてみる 風に優しく吹かれ ゆらり波うつカーテン 微かに見える きらりと光る あおい星...
どんなに、有名でも伝えきれない こんなに、高尚絵画 描いてんのに、わかんねーのか。 盤石の宗教裁判...
僕の目に写る景色と 君の目に写る景色は ほんの少し違っていて だからこそ僕らは一緒にいるんだね 恥ずかしがりな太陽と 寂しがり屋なお月様と...
「メグちゃんも、あの子が嫌いだよね？ ならみんなで、あの子シカトしようか」 身勝手な好き嫌い、押し付けないで 嫌いなら、勝手に嫌っててよ...