白く舞い散る 冬の空の星屑 私を今 きらめく想いで包む 霞むあなたの姿 映し出した瞳 強がるウソならもう捨てたい...
会いたいときにはいつも相手にしてくれる そんなボク達はまだ恋人未満さ あぁ 煮え切らない関係 「モドカシイ」 もう決意したよ 決戦前夜...
身動きが取れない 食いつぶされてく 薄気味悪い笑顔に見える 病でも拾ったのか 小さく思い出した 誰にも分からないように 世界を抱く程に見えた 君の声とゆがまない笑顔とを...
何の取り柄も無い 顔のつくりが良いこともない ただ僕に明日がやってくる しがみついてもない 必死こいた生活じゃない 楽しいことが入る隙は 1mm...
甘い声が溶けるように 僕の上で響く 喉の奥、絡みつく 蜂蜜が溢れた 「君がここに居るみたいだ」 落とされてひび割れた瓶の中...
?(ハート)の形したキミの♪(音符)鳴らす きらめくベルはきっと贈り物ね 白い息を飾る街の明かり 聞こえるジングルベル 胸が躍る...
ありふれたリアルは退屈のループ アオゾラも素直に見れない 単純な景色にキミがいるだけで 鮮やかに 響く cocorone...
The hot your eyes which scorch me. It made me feel pain in that silent moon night. The story written in a lot of paradoxic words....
新しい自転車に乗って 見慣れた坂道を下る 気まぐれ 行き先を設定 ハンドル きゅっと握って...
「The Final Destination is…」 出口のない迷路 歩いてる 地図も持たぬまま 荷物は無い たったひとつ 砂時計のルール 「さぁ行こう そう 天国への切符」...