「君と過ごす夏 今日で最後だね」 聞こえてくるのは 4つ 足音だけ 小指程の距離 夕日よりも遠い...
右手に剣をつかんで 解けた靴紐でさえ 気にせず...
音のない 眠りの森で ただ上を見上げて 「おやすみ」幸せを待ってた 現実は 空回りばかり...
ふたり限がなくて 夢中になって 儚くて フリーキーな指先に 漂ってる ただ酔ってる 例えば怠惰というイメージ 粋狂に溺れるサカナ...
意図的にフォーカスしないでずっとキミを見ていた。 それじゃ何も変わらないって説明書にも書いてあった。 曖昧な言葉でキミを縛って気取っていた。...
ゆうぐれ そら にじんで きみが はにかんで ほほえんだ かぜが すこし ふいて...
見上げた空は絶望的なくらい青くて 思考のwire 解いて つないだ手を放したんだ 美しいcallaの花 残念だけどいつか枯れるよ...
暗い 暗い 闇に落ちて 心にも無い 笑顔 尖った言葉を浴びせる 重い 思い 切り刻んで...
No need to think twice Just give me all that is nice Like in paradise Your eyes are enticing...