ひまわり色の日差しが 部屋の窓辺を染めていく いつもと同じ朝だけど違って見えるの ふいにキミからのメール 高鳴る胸を抑え...
キミとこの日を過ごしたのは 何度めだろう 街がイルミネーションで溢れてる この時期(とき)は 誰もかれもが寄り添い合って ぬくもり求める...
佐倉の並木を 潜(くぐ)ると 見慣れた景色の 校舎(まなびや) 瞬く間に 過ぎ去った軌跡は虹のようで...
雲の切れ間に 青空を覗かせる 天気雨の 強い日差しと 冷たい雫 頬を濡らす コントラスト...
君の面影 そっと見上げて 気付かないフリをしてても 遠く見つめる その横顔は...
キミは天然だから気がつかない ボクがどんなにキミを好きなのか キミは天然だから気がつかない...
So sweet…夢見てたの… キミのせいだよ? 今は届かなくたって...
壱、弐、参、死。 エレクトロじみた声で、 世迷い事、謳えば。...
{「ミル、あなたはどうして話せるの?」} {「僕は人間以外の何かになりたかったんだ」} {「じゃああなたミルキーじゃないのね」} {「それが、何も思い出せないんだ」}...
ご都合主義者がひしめく 保守的快楽大国 嘘が得意の貴方様は...