走る時空に 負けないくらい 流れる雲を追い越す 夕暮れの中 二人の影が小さく消えるまで たとえこの先 達う時間が...
大切なものにほど 小さな傷 気になるから すぐ側に感じても 触れるのも怖がってた あなただけ一言で この想い壊せるから 言葉にはできなくて 深く深く 包み込んだ...
真実を見つける為に 夜のニュースが知らせない 流さないことは どれくらいある? 誰が失い 誰が...
初めての出会いは☆(ほし)の夜 ワタシから声をかけたの覚えてる 不思議とね ちっとも怖くない 触れている手のひらの温かさ優しいよ...
名前を誰も覚えてはくれないし 世界の中心なんかで叫べないし それでもずーと大切な人がいる メガネの奥でいつだって見つめてる...
御手洗家を継ぐ者 それはお兄さま 文武ともに優秀 ご立派ですわ ライバルの出現に お悩みなのね 大切なお兄さま 心配ですわ...