時間を巡る 音のかけら 解き放つ言葉 求め旅立つ どこまでも続く この道は 渇いたこの体 わずかに惑わせて 荒野に浮かぶは幻か 儚く消えるなら...
穏やかな水面 月に重ねたその横顔 心の奥深く 沈めた激情に さあ火つけて...
かき曇る星空 光褪せて 魂が軋んでく 無慈悲な罰のような雷(いかづち) 平穏を引き裂くよ...
この小さな手の中で 震えている運命に 感じてる ほんの少し先のあなたの微笑み 私だけみつめていて...
その時は突然 降って湧いたみたいに 目の前に訪れて 全てを変えていた あなたに会えたこと 運命じゃないなら 世界中探しても 奇跡なんてないから...
La lan Ta lan Ta la lai La lai Oh oh Ta lai Oh oh Ta la lan la lai Uh uhn 真夜中の静寂をしなやかに黒猫が通る...
When you grow up , would you marry me? (いつか大きくなったら 僕と結婚してくれる?) Of course , yes I will ! I want to marry you too ! (もちろん、してあげる! 私もあなたと結婚したい!) ...Do you remember? (あなたは覚えてる?)...
微妙な距離のアイツは何も言ってくれない! そんなアタシの前に彼が登場☆ 突然現れたのは余裕そうなムカつくヤツ!...
呆れるくらい何度も言うよ 私と君のAmore 余所見している虚ろな瞳...