いつか見たような景色を 風の中感じた 冷たく白い気持ちへと 舞い落ちた花びら...
指からこぼれ落ちた輝きの中 今も 闘志を秘めた眼差し鮮やかに映る 風の向こうの答えを怖れることもなく 見つめ続けた気高さ...
天高く掲げてた 熱き想い解き放てば 遙かなる幻の少年の瞳（め）映している 月が昇る 散り急いだ祈りの声 指からこぼれ落ちては...
たとえこの手 汚れようとも ただ一つの確かな光は白いまま 切り裂いては深くなる闇に 誇り高く掲げた剣を...
小鳥の声が響いた ちょっと早めの朝には お気に入りの紅茶淹れ 青い空を眺めてみるよ 普通なんてつまらない そんなふうに思ってた けれど当たり前だって「悪くないね」...
一人で歩く夕暮れに 落とした影のせつなさは 本当の気持ち隠してる 胸の色に似てる...
宿していた痛み 諦（あきら）めへと育ててた 裏切りという名の輪廻に咲く 黒い花 罪は深く甘く 密やかにこぼれて 焼きつくし焦がれてゆく...
どんな明日が欲しかったんだろう なにも知らずに望んでいたんだね 本当の自分怖がって逃げちゃ 終わりのないその夢に迷い込むよ...
Eeeeey Let’s get it out Humanoid...
drowning drowning in the night seeking seeking for the light looking back on my past it's breaking me down breaking me down lying lying down awake falling falling into the mess waiting so long for bad routine to change things to change...